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肥厚性瘢痕の治療が行えるクリニック

このクリニックでは、アザや傷跡など気になる肌の症状に対してレーザー治療を行っています。

傷跡には赤いものや白いもの、茶色いものなど色を含め大きさや盛り上がり、へこみの有無など状態はさまざまです。

適切な治療法を選ぶためにも、傷跡の種類をきちんと把握することが大切になります。

赤い傷跡は、傷が癒着してまだ経過が短いが炎症が蔓延化したものになります。

白い傷後は、癒着して経過時間が長く今後の自然経過での変化が期待できない状態です。

茶色い場合は、色素沈着を伴うものになります。

また、盛り上がっている場合は、傷が治る過程で過剰に瘢痕組織が作られた状態になり、逆にへこんでいる場合は、組織の欠損が生じそのうえで上皮化した状態といえます。

このように詳しく傷を把握し、状態に合わせたレーザーの種類や設定をしながらの治療を行っていくことになります。

肥厚性瘢痕とは、厚みを持ち隆起した傷跡のことを言います

色は傷跡の古さや成熟度合によって異なります。

かゆみや軽い痛みがある場合もあります。

形状はニキビ痕などの点状や手術痕、火傷あとなどさまざまです。

治療法としては、顔や腹部の外傷、手術後の肥厚性瘢痕であれば、瘢痕形成の手術となる場合もありあすが、四肢などになると保存的治療、レーザー治療の組み合わせが選択されます。

肥厚性瘢痕の治療の場合は段階的な治療になり、症状を伴うものであればまず症状をなくすことを目的とし、その後、隆起を平坦にさせ赤みを取り除くという形になります。

治療が完了しても普通の肌に戻ることはないため、完了後も気になる場合は目立たなくする治療を行う必要があります。